明神文化祭
2025年11月16日 13時42分11月16日(日)に、幼稚園・小学校・地域合同の明神文化祭を行いました。文化祭では、幼稚園児のかわいらしいダンスや合唱、小学生児童の合唱、地域の方による明神万歳やオカリナ演奏を通して、明神地域の文化の豊かさを実感することができました。
明神文化祭を通して、世代や立場を超えた新たな交流や絆が生まれ、地域全体がさらに活気づく1日となりました。ご参加いただいた、関係者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。
11月16日(日)に、幼稚園・小学校・地域合同の明神文化祭を行いました。文化祭では、幼稚園児のかわいらしいダンスや合唱、小学生児童の合唱、地域の方による明神万歳やオカリナ演奏を通して、明神地域の文化の豊かさを実感することができました。
明神文化祭を通して、世代や立場を超えた新たな交流や絆が生まれ、地域全体がさらに活気づく1日となりました。ご参加いただいた、関係者の皆様、地域の皆様、本当にありがとうございました。
11月16日(日)に人権集会を行いました。最初に、人権標語の表彰を行いました。
「ゆずりあい みんながえがお うれしいな」1年生女子
「助け合い みんなの心の 花開く」4年生男子
「『いいね』を送ろう ぼくらは友達」5年生男子
次に、講師の先生に講演をしていただきました。演題は「ふつうってなあに? 絵本と遊んでやわらか頭になろう」です。日頃、無意識に使っている「ふつう」というものの捉え方について、改めて深く考える機会をいただきました。
絵本の紹介や読み聞かせを交えたお話は、ユーモイアにあふれながらも心に響くメッセージが込められており、固くなった頭と心を、絵本で遊ぶように優しく解きほぐしてくれるようでした。御多用の中、講演に来ていただき、ありがとうございました。
今日(11月16日)は、人権教育参観日があり、授業参観がありました。
1年生は学級活動「いのちをいただく」という学習です。生き物が食べ物に変わり、その命をいただくことで人間が生かされていることを学びました。
ふたば学級は学級活動「インターネットと人権」という学習です。インターネットによる人権侵害などの事例を知り、トラブルに巻き込まれたり、人権侵害の被害者や加害者になったりしないために、どうすれば良いか考えました。
幼稚園では、友だちや保護者といっしょにおもちゃで楽しく遊びました。
いつもと違って、保護者や地域の方が来られて、うれしそうでした。お忙しい中、授業参観に来ていただき、ありがとうございました。
今日(11月14日)、幼稚園児はプレゼント用のスイートポテトづくりに挑戦しました。
このポテトは、地域の方がボランティアで育てていただいていた畑で育ったお芋を使っています。もちろん、小学校1・2年生と幼稚園児が一生懸命に掘ったお芋です。
プレゼントしたときの喜ぶ顔を思い浮かべながら、一つ一つ大切に作りました。
今日(11月14日)は、講師の先生に来校していただき、お話会を行いました。
お話会の本は「かしこいカンフ」と「ほんとのほんとのむかしばなし」と「ぐるりんラグりん」の3冊でした。お話が始まると、子どもたちはいつものように物語の世界に入り込んでいきました。
今日(11月13日)は、あいにくの雨天のため、幼稚園児は室内で遊びました。
列車や車を走らせたり、ピースを組み合わせて生き物を作ったりと工夫して楽しく活動しています。
今日も仲良く元気に活動に取り組んでいます。
今日(11月12日)は、やまびこ号(移動図書館)が来てくれました。
子どもたちの好きそうな本がたくさん積まれていて、子どもたちの目がきらきら輝いていました。どの本にしようかと迷いながら、笑顔で本を借りていました。
ご家庭でも、読書に親しんでくださいね。
今日(11月11日)は、3・4年生の社会科の学習として久万高原町内のスーパーマーケット(松山生協)に見学に行きました。店員の方が分かりやすくお店のバックヤードや店内の案内をしてくださいました。マイナス20度の冷凍室に入ったり、段ボール箱に積み重なったたくさんの商品を間近で見学させていただき、学校では体験することのできない学びができました。
店員さんには、たくさんの質問にも一つ一つ丁寧にお答えいただき、ありがとうございました。「百聞は一見にしかず」深い学びができました。
今日(11月10日)は、第38回愛媛県小学校陸上運動記録会がニンジニアスタジアムで開催されました。
本校から5年生の男子児童がソフトボール投げに出場しました。
自己新記録が出た素晴らしい記録会になりました。たくさんの応援、ありがとうございました。
11月9日(日)に発行されたジュニアえひめ新聞の「集まれ 俳句キッズ」に掲載された作品です。
「ねこじゃらし右手に六本いなか道」 2年生男子
→ねこじゃらしを手に、ゆったりと歩いている子どもの視線の高さや心境が伝わってくる作品です。
「したむいたひまわり四つしゃわあみたい」 1年生女子
→「しゃわあみたい」という現代的な言葉を、夏の終わりのひまわりの姿に結びつけているところに、豊かな想像力が感じられます。