社会科(5・6年)
2021年6月15日 08時47分「日本の気候の特色」を学習しています。
各自が調べたことを「ロイロノート」というアプリでプレゼンテーションします。
地域ごとの気候の違いや、そのような気候になる理由を調べました。
タブレット画面を共有することで、効果的な学習が進められていました。
「日本の気候の特色」を学習しています。
各自が調べたことを「ロイロノート」というアプリでプレゼンテーションします。
地域ごとの気候の違いや、そのような気候になる理由を調べました。
タブレット画面を共有することで、効果的な学習が進められていました。
戦争と平和について、調べ学習をしています。
3つのグループで取り組んでいる新聞作りも、まとめの段階に入りました。
タブレットの「ロイロノート」というアプリも活用しています。
広い模造紙が、子どもたちの記事で埋まりつつあります。
防火ポスターを制作しています。
文字の配置、画面の構成、配色などに気を配っています。
子どもたちは、とても集中して絵筆を動かしていました。
見てくれた人の防火意識が高まる作品になればいいですね。
新しいタブレットが使えるようになりました。
今日の算数は、時計のアプリを使いました。
指で時計の針を動かすと、時刻がデジタル表示されたり、風景が夜や朝に変化します。
時間の短い、長いも感覚的に理解することが出来ます。
ICTを活用して、楽しく学習を進めています。
今日は、低学年と高学年に分かれて、バレーボール系の運動をしました。
低学年は、ネットを使わずにボールを転がす「コロコロバレーボール」をしました。
高学年はネットを使う「ワンバウンドバレーボール」をしました。
子どもたちはチームワークを意識しながら、夢中でボールを追いかけていました。
お昼休みに、やまびこ号が来てくれました。
日陰に座り、早速借りた本を読んでいる園児がいました。
総合的な学習の時間の調べ学習用に本を選ぶ人もいました。
みんな、お気に入りの本が見つかったようです。
シトラスリボンは、新型コロナウイルス感染症に関する差別や偏見の防止を目的とする「シトラスリボンプロジェクト」のシンボルです。
この春、明神地区在住の方から、全校児童に手作りのシトラスリボンをいただきました。
そのきれいなリボンが、子どもたちのランドセルの横で揺れています。
1日も早い新型コロナウイルス感染症の収束を願います。
さつまいものポット苗を作ります。
つるが出てきたら、それを土に植える予定です。
これから毎日、観察を続けます。
「自然を見つけよう」という内容で、学校の中を観察しました。
4月の頃と変わっているものを発見して、カードに記録しました。
つるつるしているもの、ぎざぎざしているものなど、いろいろな視点で観察しました。
身の回りには、夏を感じさせるものが増えています。
明るい日差しがふりそそぎ、さわやかな風がふく園庭です。
その園庭の木陰が、キッチンになりました。
腕を振るっているのは、三人のシェフたち。
花びら、葉っぱ、木の実、土や砂を材料に料理を作ります。
ブルーベリージュースやカレーができあがりました。
お客さんがたくさん来るといいですね。