鹿島 さよなら〜
2024年10月16日 12時41分お弁当が終わり、鹿島を後にしました。
日が出て来ました。
3分の船旅です。この後、バスに乗って久万高原町に帰ります。
お弁当が終わり、鹿島を後にしました。
日が出て来ました。
3分の船旅です。この後、バスに乗って久万高原町に帰ります。
小学生が山から下りて、お弁当タイムです。
ちょうどいい日陰のところがあったので、みんなで食べました。
たくさん歩いて、たくさん遊んだので、お腹がぺっこぺこです。愛情のいっぱい詰まったお弁当、いただきます。
小学生は鹿島山頂に登山です。
途中休憩を挟んで見晴らしのいい頂上を目指します。
鐘を鳴らしてなぜかお祈りです。
景色を堪能してから幼稚園さんの待つ浜辺に下ります。
浜辺で遊びました。
貝殻やシーグラスがたくさんあります。
少し曇っていて、風もあって気持ちいいです。
堤防の方に行ってみました。
波も少なく穏やかな海です。
3分で島に着きました。
島の中を散策します。
博物館がありました。
窓の外から鹿が見つめていました。
予定通りの時刻に鹿島行き船着き場に着きました。
これから船に乗ります。
船の上に鹿(本物ではありません)がいます。
今、バスに乗り込みました。
工事中の擁壁が見えます。
これから楽しい見学遠足に行って来ま〜す。
今日は、10月のお話会でした。
小学生たちが来る前に、幼稚園さんたちのお楽しみ!ミニ絵本の読み聞かせです。
「つかんで ぱっくん」というかわいい絵本です。いろんな動物が、いろいろなものを「ぱっくん!」とつかみます。
小学生たちも集まってきたので、お話会の前に、「集まれ!俳句キッズ」の「はなまるキッズ」の表彰を行いました。
4年生の俳句が、10月6日付のジュニアえひめ新聞に掲載されました。
【はなまるキッズ賞】雨の量はかる実験梅雨明けぬ(4年 たくたく)
おめでとうございます。副賞の図書券もいただきました。
一緒に小学生と幼稚園さんの俳句も掲載されていました。夏井先生からは、「明神小俳句キッズたちは、目の付けどころがみんな違っていて、みんないいです。」との評をいただきました。
さて、お話会です。
まずは、紙芝居です。アイヌ民話の「ふしぎないしのおの」です。
いつものように暗幕を閉めて、物語の世界に没入します。
続いて絵本「とべ!バッタ」です。
迫力のある絵に引き込まれます。
最後に感想発表です。自由に自分の言葉で感じたことを発表します。
幼稚園さんも手を挙げて、照れながらも発表できるようになりました。
最後に「さよなら三角、またきて四角」の手遊び歌でお別れです。
次はどんなお話に出合えるかな。また、来月も楽しみです。
1・2年生は液体ねん土を使って絵を描いています。
液体ねん土に絵の具を混ぜて、指で塗ります。
液体ねん土の感触が気に入ったようです。
どんな作品ができるのでしょうか。