お別れ遠足⑤
2022年3月11日 11時25分古岩屋の奇岩の前で記念撮影をしました。
ふるさと旅行村に着くと、お楽しみのお弁当の時間です。
お弁当を食べている子どもたちの顔は、とても幸せそうです。
古岩屋の奇岩の前で記念撮影をしました。
ふるさと旅行村に着くと、お楽しみのお弁当の時間です。
お弁当を食べている子どもたちの顔は、とても幸せそうです。
博物館の周辺を散策しました。
学芸員さんの解説に、子どもたちは驚きの声をあげたり、目を丸くしたり。
テングチョウ、杉ぼっくり、ヒノキぼっくり、カワゲラ、猿のうんち、ニホンミツバチの巣箱、
ヤマガラ、山藤のさや、ウラジロガシ、ケンポナシ、ミツマタの花、そびえ立つ巨大な溶岩の山。
まだまだ見たい、知りたい、触れたいという思いをもちながらも、学芸員さんにお礼を伝えて博物館を後にしました。
面河山岳博物館では、学芸員さんのお話に夢中になりました。
久万高原町でしか採れない石を見せていただき、子どもたちは目は輝かせました。
明神小学校に時々現れるのと同じ種類のヒキガエルにも対面できました。
田んぼで聴くかえるの合唱は、シュレーゲルアオガエルによるものだと知りました。
たくさんの鉱物や生物に触れさせていただき、子どもたちの自然科学への興味が高まりました。
最初の目的地は、御三戸嶽です。
目の前の巨大な軍艦岩に、圧倒されそうです。
エメラルドグリーンの水面が、とてもきれいです。
記念撮影の後は、河原を歩いたり、水切りをしたりして楽しみました。
3月9日(水)に、幼稚園と小学校が合同で遠足に行きました。
卒業式、卒園式を前に楽しい思い出を作ります。
15人の子どもたちは全員、体調良好です。
暖かい春の太陽の下、マイクロバスに乗って出発です。
今年度最後のオンライン交流でした。
得意なことの発表では、長縄跳びを見てもらいました。
クイズ「これなんでしょう」は、タブレットに写った一部分を見て、それが何かを当てるゲームでした。
「探して、集めてゲーム」は、赤い物をどれだけたくさん集められるかを競いました。
明神幼稚園は、たくさん集めたので1位になりました。
今年度の交流で仲良くなった友達を、これからも大切にしていきましょう。
「おへそのひみつ」という内容で、命の誕生について学習しています。
自分が生まれたことについて、お母さんへ感謝の手紙を書きました。
今回、お返事が届いたので教室で読みました。
自分が生まれる時の様子や、お母さんの温かい気持ちを知ることが出来て、とてもうれしそうでした。
今、こまを回して楽しんでいます。
ひもを巻いて、こまを上手に回せるようになってきました。
回っているこまを、ひもですくい取る練習もしています。
こまがビュンビュン回ると、子どもたちは満足そうです。
寒い季節の体力つくりに、なわとびをしています。
カードや表を作り、マスターした技や跳べた回数を記録しています。
中には、あやとび、交差とび、二重跳び、はやぶさが跳べる人もいます。
小学生の技から刺激を受けながら、毎日練習を繰り返しています。
図書委員会は、「なぞなぞ集」を作りました。
廊下のベンチに置いておき、自由に読んでもらいます。
飼育・栽培委員会は、パンジーやビオラの世話をしました。
花壇の草引きもしました。
保健・給食委員会は、身長の伸び方についての掲示を作りました。
色テープを使うと、とても分かりやすくなりました。
どの委員会も友達と協力しながら、活発な活動をしています。