陶芸教室(5・6年生)
2021年9月14日 08時08分久万高原町教育委員会から指導員の方に来ていただき、陶芸教室を開きました。
「世界に一つだけの植木ばちを作ろう」という内容でした。
まず、接着剤となる「どべ」を作ります。
次に、底を作ります。その上に、粘土をひも状にして積み重ねました。
自分だけの植木鉢、完成が楽しみです。
久万高原町教育委員会から指導員の方に来ていただき、陶芸教室を開きました。
「世界に一つだけの植木ばちを作ろう」という内容でした。
まず、接着剤となる「どべ」を作ります。
次に、底を作ります。その上に、粘土をひも状にして積み重ねました。
自分だけの植木鉢、完成が楽しみです。
勝っても負けても、一生懸命に演技する子どもたちの姿が立派でした。
これからも運動会当日に向けて、練習を続けていきます。
躍動感あふれるダンスも、仕上がりが近づいています。
見ている人が、友達の演技をしっかり応援する態度も立派でした。
暑さが和らぎ、さわやかな風がふく運動場で、総練習を行いました。
団体競技では、息が合ったペアの演技が見られました。
赤と白のチームごとに集まりました。
園児と小学生が一人ずつ、運動会の目標を発表しました。
6年生が決意の言葉を伝えた後、ファイトコールをしました。
結団式を通して、チームワークが高まったことでしょう。
9月生まれの友達の誕生日をお祝いしました。
誕生日を迎える友達から将来の夢を話してもらったり、質問をしたりしました。
その後、誕生ブックやメダルをプレゼントしました。
パネルシアターも盛り上がり、楽しいお楽しみ会でした。
幼稚園も小学校も、ダンスがどんどん上手になっています。
音楽に合わせて、思いっきり体を動かしています。
久万高原町と久万高原警察署のご尽力により「通学路最徐行」と書かれた看板を新しくしていただきました。
児童・園児の安全のため、学校への坂道を運転される方は最徐行をお願いいたします。
2チームに分かれて、ディベートをしました。
「実習の先生が飼うとしたら、犬と猫のどちらがよいか。」というテーマでした。
白熱した討論になりましたが、「休日に散歩に行くと運動不足解消になる。」「幸せな時間が増える。」などの意見が決め手となり、最終的に「犬」が選ばれました。
一方の「猫」チームもいい考えをたくさん発表しており、楽しい討論会になりました。
さわやかな秋晴れのもと、種目別練習をしました。
「力を合わせて」「ねらって玉入れ」「赤白対抗リレー」などです。
何度も繰り返しながら、コツをつかんでいきます。