3月25日、平成30年度修了式を行いました。
児童の代表がこの一年の思い出や頑張ったことを発表しました。
その後、校長先生から「たんぽぽ」についてお話がありました。冬の寒い間どんなに踏まれても、春、かわいい花を咲かすのは地中に根を張っているからだと話されました。その根は長いもので、1メートル以上にもなるそうです。そんなたんぽぽのように力強くがんばってほしいというお話でした。
みんなよく頑張りました。来年度もみんなで協力して明神小学校をすばらしい学校にしていきましょう。
3月11日
明神小学校では、毎年、6年生が卒業の記念として桜の苗木を植樹しています。
今年度は観桜会の鈴木会長さんにお世話になり植樹をしました。
卒業生の成長を願い、今後きれいな花を咲かせてくれることを期待しています。
2月19日、2人の講師をお招きして、箏の体験教室を行いました。
講師による箏の演奏を聴いたり、箏の演奏に合わせて歌を歌ったりしました。
3年生以上の児童は箏をひく体験もさせていただきました。
伝統的な音楽とふれ合う良い機会となりました。
2月6日、児童会の運営で、なわとび集会を行いました。短なわとび、なわとびリレー、長なわとびの各種目を赤白対抗戦で競いました。
また、明神小の「なわとびチャンピオン」と題した、個人戦も盛り上がりました。
なわとび検定と合わせて、明神っ子は体力向上に向けて頑張っています。
2月4日、朝会を行いました。
校長先生から、「四知」についてお話がありました。 自分の悪い行いは、「天知る 地知る 人知る」そして「我知る」。自分に正直に生きなさいというお話でした。子どもたちはうなずきながら、真剣に聞いていました。
今日は立春。久万高原町も暖かい一日になりました。久しぶりに外で遊ぶことができ、元気いっぱいの子どもたちです。毎日全員出席です。